マンゴーの切り方は通販などで購入した場合は、一緒にマンゴーの切り方の説明書も入っていることが多いのですが、例えば旅行先など、現地で買ったマンゴーの切り方が分からないという方や、通販の商品でも説明書きがされていない事もありますのでご紹介してみたいと思います。

果物には必ず種というものがありますから、どのような場所に種があってどのような形をしているのかをあらかじめ知っておく必要があります。

マンゴーの種は平べったい形をしていて、マンゴーの大きさより一回りくらい小さいサイズの種が入っています。ですからマンゴーを切るときは、この種の平べったい部分と並行になるように包丁を入れる必要があります。

種はそれ程厚みのあるものではなく、だいたい1cmくらいですから、種の部分を残して3等分に分けるようにすると良いでしょう。良くテレビなどで見かける、サイコロ状になったマンゴーの切り方は、3等分にした種の無い部分を切り分けると作ることが出来ます。

まずはフルーツ用のナイフを使って、さいの目状に切り目を入れていきます。さいの目の1個の大きさはどの位の大きさでも構いませんが、一口大になるように行うと良いと思います。

ナイフを入れるときには皮の部分まで切ってしまわないようにするのがポイントです。切り目を入れおえたら、そのままひっくり返すと見た目的にも良いマンゴーの出来上がりです。

皮を取って食べてもいいですし、そのままの状態でお皿に盛り付けてもOKです。種が付いている部分も回りに実が付いていますから食べることが出来ます。

種からうまく実を、剥ぎ取るようにナイフで切り落とし、あとは食べやすい大きさにカットしておけば良いでしょう。大きい部分はゲスト用、種の周りはお菓子つくりに利用したり家庭用としていただいても良いですね。

ただ、種の部分からとれた実はそれ程多くはありませんので、ケーキのトッピングなどに利用したりするのが良いかもしれません。焼いたケーキの上に生クリームと生のままマンゴーを乗せて、溶かしたゼリーを上に塗れば出来上がりです。

また、パウンドケーキの上にトッピングとして乗せて、そのまま一緒に焼いてしまうという方法もあります。マンゴーは火を通しても美味しく食べる事ができますし、また手軽に楽しむなら南国系のフルーツと一緒にミキサーにかけて、生のジュースを楽しむ方法もあります。

ジュースに溶かしたゼラチンを混ぜて固めれば、マンゴーのゼリーの出来上がりです。マンゴーはこのようにいろいろな方法で美味しくいただくことが出来ます。

マンゴーは切り方が難しい…と思われている方も多いようですが、やってみると意外と簡単に出来ますので気軽に試してみてはいかがでしょうか。